離婚になるほど深刻な問題となれば、口論が絶えなかったり、または一切、価値観や意見が噛みあわなかったり、なかには、DVや不倫、ギャンブルや借金問題、などなど、深刻な場合もあるかと思います。
そのような場合、当然、情緒不安定になって、激しいストレスで心身に支障をきたす場合も多くあると思います。
そして、藁をもつかむ気持ちで、精神科へ行き、受診してもらうと、大抵、うつ病の症状があるとか、躁であるとか、はたまた、パニック障害、統合失調症、などなど、何かしらの病名をつけられることになります。
しかしながら、厳密にいうと、そのような病気は、すべて存在しません。
数々の病名で定義される「精神病」は、医学的には病気と認められていない「一定の症状」を指すのであって、一つとして、科学的に「病気」として証明されたものは無く、医学的根拠も見つかっていません。
そのため、明確に確立された治療方法も存在しません。
実際、精神医学の科学的・医学的根拠について、明確な回答をすることが出来る精神科医は、一人もいません。
それどころか、精神医学が進歩し、精神科医が増えることによって、かえって、自殺者や精神疾患者による犯罪が増え続けているのです。
精神科医は、決してカウンセリングのプロでは無く、ある一定の症状に対して、その症状を抑える薬については詳しいので、何かしらの病名をつけ、投薬による治療という名の対処をします。
そして、その後の投薬による症状の効果を聞き、効果が得られないと、薬の量を増やしたり、薬の種類を変えたりしながら、なんとか症状を抑え込もうとするのです。
いくら副作用が少ないといっても、身体に大きな影響を与えるのですから、副作用の無い薬など、厳密にいえば存在しません。
そして、長期にわたり、大量に服用してしまえば、まともな思考が困難になり、身も心もむしばまれ、立派な薬物依存になる危険があるのです。
そのため、通院を始めてから、かえって症状や状態が悪化していく人が絶えません。
個人的には、私は、優秀な精神科医など、お目にかかったことがありません。
逆に、遥かに優れた、症状の改善に効果をもたらすカウンセラーの方々を沢山みています。
もしも精神科への通院をお考えの方、若しくは、通院中の方は、是非、以下の団体のホームページをご覧になってみて下さい。
離婚相談 |
離婚の電話相談 |
離婚メール相談 |
離婚の面接相談 |
離婚の専門家 |
離婚弁護士 |
離婚行政書士 |
離婚カウンセラー |
離婚の基礎知識 |
離婚とは |
男性の離婚 |
女性の離婚 |
離婚の慰謝料 |
離婚の財産分与 |
子供の養育費 |
子供の親権 |
面接交渉権 |
法定離婚事由 |
離婚の種類 |
離婚の種類 |
協議離婚 |
調停離婚 |
裁判離婚 |
離婚の必要書類 |
離婚協議書 |
離婚の内容証明 |
離婚の公正証書 |
離婚届 |
離婚届不受理申出 |
氏を称する届 |
離婚Q&A |
離活(離婚活動) |
離婚と住宅ローン |
内縁の破棄・解消 |
夫婦関係の破綻 |
離婚後の手続き |
養育費不払い |
離婚の関係機関 |
離婚の専門家一覧 |
女性センター |
DV・婦人相談所 |
公証役場 |
弁護士会 |
家庭裁判所 |
離婚の統計データ |
離婚原因ランキング |
離婚件数・離婚率 |
離婚の法律 |
離婚の判例 |
民法の条文 |
離婚の専門用語 |
離婚業務メニュー |
ご相談方法 |
費用・料金 |
業務取扱地域 |
事務所概要 |
サイト運営者 |
私は、幼いころに両親が離婚し、母子家庭で育ちました。 >>>代表者ご挨拶
〒162-0822
行政書士 小竹 広光 |